株式会社山下洋食器 山下洋食器は再始動の準備をしています株式会社山下洋食器 山下洋食器は再始動の準備をしています

あったら彩り豊かになる器。

 

 ブログ

食器店 笥の山下です。

私らの子供の頃は「パスタ」なんて言葉が無くて、

スパゲッティとマカロ二だったと記憶している。

それもスパゲッティだったらナポリタンかミートソース。

マカロ二もグラタンかサラダくらいしか無かったんじゃないかなっておもう。

 

ミートソースなんて結構黒々としてて、ソースの上にグリーンピースが3粒のっかってたりね。

お皿は決まってステンレスの小判皿。

いつからだろう??

やがてボンゴレとかペスカトーレなんてメニューを目にするようになったけれど、

一度食べて自分には大人の味が過ぎてその後再び食べることはなかった。

そんな時代でも、器はパスタ用は無くって、

19cmスープ皿が23cmミート皿の上に乗っかって出てきたりしていた。

 

その後、

だいぶあと80年代中頃からイタリアンレストランがすごく増えて、

リムの狭い盛り付けスペースの広いパスタプレートが製品となってでまわるようになった。

アルデンテとかアーリオ・オリオなんて言葉を聞くようになったのもこの頃だ。

スパゲッティにも色んな種類があるんだなあって驚いたし、

様々な種類、オイル系やクリーム系、色んな種類があって立派な料理なんだなあという認識をした。

今というか少し前から、またパスタ皿はちょっと違ってきた。

つば広の麦わら帽をひっくり返したようなかたちのものとか、

パスタ料理単体での食事ではなく、

コースの中の一つにつかうような小さなポーションを、

存在感をもたせて提供できるお皿だ。

今回ご紹介するのは、

今言ったような業務として提供するためのものじゃなくて、

ご家庭でも使いやすいパスタボウルです。

少し深みのあるお皿は他の用途にも使いまわしが利きます。

かといってなんでもこれ一つ、じゃなく一応パスタボウルとしての存在感を持っていますから、

用途にハマった使い方をしていただけると食卓により一層彩りを添えることができると思います。

 この記事の投稿者

山下 琢巳

やましたたくみ:食器店「笥 Hako」4月22日オープン*心屋認定カウンセラー

食べるの大好き!一人ふらっとツーリングや車中泊(放浪?)好き!心屋リセットカウンセラー(ひらいなず91期)・心屋入門講座インストラクター・エクスマ塾98期(たくちゃん)

人とのつながりを大切にしてゆきたいと考えています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0 follow us in feedly

ページ最上部へ