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カトラリーのメッキ修理もお取次ぎできます

 

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「洋白銀メッキ」とか「EPNS」「EPSS」なんて、

なんのこっちゃ?と思われるでしょう。

カトラリー(ナイフ・フォーク・スプーン類)のことを飲食店の方はシルバーなんて呼んだりしますが、

純銀のものもゼロではないけれど、

ほとんどがステンレスもしくは、

前述の「洋白銀メッキ」や「EPNS」「EPSS」と呼ばれる素材が使われています。

 

洋白って??

銅と亜鉛とニッケルから構成される合金のことです。

その合金で作ったカトラリーに銀メッキをして製品となります。

 

EPNSって??

洋白銀メッキのことを指す別の呼び方です。

細かいことを言えば電気メッキを施された(Electrro Plated Nickel Silver,,だったかな??)

ものがEPNSで別のメッキ方法があるとすれば区別しなくちゃいけないのかもしれません。

 

EPSSって??

ニッケルシルバーじゃなくて、

ステンレスシルバー、つまりステンレス製のカトラリーに銀メッキを施したものです。

洋白に比べ軽量かつ多少安価となるのでホテルの宴会場などで主に使用されます。

千の単位で保管したり運んだりするので軽量化は大きな課題なのです。

そしてそのくらいのボリュームになると価格差はとても大きな金額になります。

 

ステンレスメッキなしは一般に家庭やある程度高級なレストラン、ホテルまで使用されています。

ステンレスの素材の違いについては今回割愛しますが、

価格の差はステンレスの素材自体の違いと、

研磨や仕上げの工程の多い少ないの差だと思います。

 

洋白銀メッキも、ステンレス銀メッキも、

使用しているうちにメッキが薄くなってゆき、

最後は剥げてしまいます。

普通のステンレス製のカトラリーはあまりに汚く傷がついたり曲がったりしたら捨てられるのが一般的ですが、

洋白銀メッキ、ステンレス銀メッキは

メッキを掛け直す事ができるんです。

 

購入したお店やメーカーに依頼すれば受け付けてもらえると思います。

 

洋白はステンレスに比べて素材が柔らかいということもあるせいか、

修理に出して仕上がってくると、

新品のようにきれいになって帰ってきます。

メッキを一度落として全体を研磨するので細かい傷は無くなるんですね。

 

費用については、

アイテムやそのものの状態で変わってきます。

こちらから工場へ送って見積もりをもらう流れとなります。

新品を買い直す事を考えたら安いと思います。

以前お持ちの洋白カトラリーを全部捨てて買い直されたというお客様がいらっしゃいましたが、

もったいなかったですね。

修理できることをご存じなかったそうです。

 

カトラリーのメッキ修理は当店でお取次ぎすることが可能です。

 

詳しくは直接お問合せくださいね。

 

 

 この記事の投稿者

山下 琢巳

やましたたくみ:食器店「笥 Hako」4月22日オープン*心屋認定カウンセラー

食べるの大好き!一人ふらっとツーリングや車中泊(放浪?)好き!心屋リセットカウンセラー(ひらいなず91期)・心屋入門講座インストラクター・エクスマ塾98期(たくちゃん)

人とのつながりを大切にしてゆきたいと考えています。

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