株式会社山下洋食器 山下洋食器は再始動の準備をしています株式会社山下洋食器 山下洋食器は再始動の準備をしています

うつわのちから

 

 ブログ

食器店 笥で扱わせて頂いている、

陶芸家 辻本喜代美さんのブログを読んだ。

そしたら私が笥を始めようとして思っていたことを代わりに書いてくれた。

https://ameblo.jp/kiyopi-556/entry-12684402157.html

 

こんにちは! 食器店 笥(はこ)の山下です。


笥に展示中の辻本さんの作品。奥にある大型の花器も辻本さんの手になるもの。

辻本さんによると、

でもね、私

アレが嫌なんですよ。

プラスチックの容器が。

プラスチックの容器に入った惣菜の食べ終わった後が、

どんなに美味しいものだとしても

粗に見えてしまって切ないのです。

これが食器に移して食事をするだけで

気持ちが全然違う。

また、

 

食という生活の基本を考える時、

それを入れるものまでちょっと思い巡らす。

それは自分を大切にする丁寧な暮らしにつながる。

 

ぜひ、大好きな美味しいものを食べる時、

一手間かけてお気に入りの器に盛ってみてください。

いつもと違う気持ちと美味しさを、

感じることでしょう。

とも。

 

もちろん気に入った器に盛るほうが美味しそうだし仕合わせな気持ちになるよということでもあるけれど、

自分を大切にする=自分を満たす

ということを器というツールを使ってお伝えできないかな?

という気持ちがあるのです。

 

買ってきたものをプラ容器から器に移す。

これってひと手間かかることです。

それを

「めんどくさい!」

というふうに思うかどうかで、

いつも自分自身で自分をどう扱っているかがわかります。

自分が満たされて始めて人を仕合わせにすることができると思います。

自分が満たされない状態のまま、

ひとのために働くということは、

どこか自分を犠牲にする気持ちが働きます。

その一つの目印が「めんどくさい」です。

 

自分なんかにはプラ容器で十分だ!

そう思っているのと同じだと思います。

 

あえてその「めんどくさい」をやってみること、

大切なお客様にするように、

自分で自分をおもてなししてみること。

 

自分で自分を大切にできない人は他人のことなど大切になんてできないのです。

 

 

 この記事の投稿者

山下 琢巳

やましたたくみ:食器店「笥 Hako」4月22日オープン*心屋認定カウンセラー

食べるの大好き!一人ふらっとツーリングや車中泊(放浪?)好き!心屋リセットカウンセラー(ひらいなず91期)・心屋入門講座インストラクター・エクスマ塾98期(たくちゃん)

人とのつながりを大切にしてゆきたいと考えています。

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